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  <title type="text">ニジムアナログ</title>
  <subtitle type="html">滲む気持ちをここに。</subtitle>
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  <updated>2007-03-15T02:22:04+09:00</updated>
  <author><name>梅</name></author>
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    <published>2009-01-15T19:23:42+09:00</published> 
    <updated>2009-01-15T19:23:42+09:00</updated> 
    <category term="梅日和" label="梅日和" />
    <title>お引越し先</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[こんにちは。<br />
お引越し先が決まったので、お知らせします。<br />
<br />
『透けるインク』&nbsp;<br />
<a href="http://sukeruink.jugem.jp/">http://sukeruink.jugem.jp/</a><br />
<br />
書くことは変わってません。<br />
お気軽にお越しくださいませ。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　梅]]> 
    </content>
    <author>
            <name>梅</name>
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    <published>2009-01-06T21:04:04+09:00</published> 
    <updated>2009-01-06T21:04:04+09:00</updated> 
    <category term="梅日和" label="梅日和" />
    <title>新年を迎えました</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p>　遅くなりましたが、2009年を迎えました。<br />
　今年もよろしくお願いします。<br />
<br />
　といっても、私自身新年は4日に明けたつもりです。<br />
　きっとタイミングの問題で、日々をつづる上で新しい場所に向かう必要ができたのです。<br />
　突然ですが、ブログを移転します。　<br />
　ここでの思い出を大切にするために。　<br />
　<br />
　ちゃんと皆さんを迎えられるように準備が整ったら、ここにお知らせします。<br />
　きっとそんなに遠い日ではありません。<br />
　私は書くことが好きなので。<br />
　その日まで皆様お元気で。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梅　</p>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>梅</name>
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    <published>2008-12-31T16:50:06+09:00</published> 
    <updated>2008-12-31T16:50:06+09:00</updated> 
    <category term="巡る枝々" label="巡る枝々" />
    <title>沈黙を脱ぐ旅</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[　今まで人とのやりとりにおいて、『沈黙』をとることがある人の幸せになる手段だと思っていた。『沈黙』を通すことで、相手が笑って過ごせる日がくるのならその方がいいと。そして、ただ漠然と、切っても切れないような関係は続くのだろうと予感だけをもって過ごしていた。 <br />
　といっても、私自身が依存、無気力、空元気、そして生活を整え始めて気持ちが落ち着くまで、移ろいが激しくて『沈黙』の選択肢しかなかったこともある。混乱しっぱなしの頭で何かを決めたり伝えたりすることが、相手にも私自身にもならないことが当時の私がわかっていたのか、今となってはわからない。確かなのは、もう狂気で相手を傷つけたくないということだけだった。そして、私には自身を落ち着かせる時間が必要だった。 <br />
　そして、クリスマスの夜、『沈黙』は相手のためにならないと気づいて、本当に相手のために何をするべきだろうかと久しぶりに混乱した。 <br />
<br />
　これらが旅に出てわかったこと。 <br />
<br />
旅先の澄んだ空気を吸い込み、山々を眺めて「綺麗だなぁ」なんて思っていたら、ふっと「在りのままがいいのか」と頭に浮かんで自分のこれまでのことを振り返った。おおよそはわかっていたことだけれども、自身のこれまでを気持ちの上で整理できたのは初めてだった。 <br />
<br />
　直接ぶつかり合うこと。 <br />
　悩むことと考えることは違うということ。 <br />
　鴻上尚史さんの本から学んだこと。 <br />
<br />
　『互いのために、とことん話し合う。そのために、今は私なりにこれからどうしたいのかを考える。』 <br />
それが今回の旅から学んだことです。 <br />
　もう、隠しません。 <br />
　大切な人だからこそ、大切に今を生きるために。 <br />
<br />
　良い年を迎えることができそうです。 <br />
皆様、良いお年を。 <br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//gogovt.blog.shinobi.jp/File/e51edffb.jpg"><img alt="" border="0" src="//gogovt.blog.shinobi.jp/Img/1229950638/" /></a>]]> 
    </content>
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            <name>梅</name>
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    <published>2008-12-29T10:01:11+09:00</published> 
    <updated>2008-12-29T10:01:11+09:00</updated> 
    <category term="巡る枝々" label="巡る枝々" />
    <title>花瓶の水</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[　クリスマスの深夜。 <br />
　胃が痛くなるほど暴食をしていた私は、コンビニで栄養ドリンクを買っていた。 <br />
　まるで頭と、首から下は別物のようだった。 <br />
　「頭」は、思い出を思い出すな、まだ食べるんだと意識をそらしていた。 <br />
「首から下」は、暴食で意識をそらすなと叫んでいた。　 <br />
<br />
　激情に襲われていた。クリスマスという今日が自分にはふさわしくないと思ったことが始まりだったと思う。それが引き金となって、気づくには遅すぎるほど感謝しなければならない思い出を思い出し、それを汚した罪の意識に苛み始めたのだった。 <br />
　 <br />
　クリスマスが明けて、久しぶりに感情も体も淀んだままでの目覚めだった。 <br />
泣いた。 <br />
　思い出などいらないと、思い出から意識をそらして胃に食べ物をただ詰め込むだけのようなことしても何もならないのだと、空虚感に満たされていった。 <br />
自分だけでなく、部屋、街が嫌になった。 <br />
色々なものに嫌気がさしていくなかで、今の状態で誰に会ったところで嘘っぱちな態度しかとれねぇやと自分は一度この街や人とから切り離した方がいいという考えに行き着いた。今のままでは誰かを傷つけてしまいそうで、昔と同じことを繰り返したくはなかった。 <br />
　切り離すということを考えたら、花瓶の花を入れ替えたのに、花瓶の水を変えないままのような状態と同じだと気づいた。これでは自分が淀むのも当たり前だ。 <br />
花瓶の水の入れ替え、必要なのは、旅だった。 <br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>梅</name>
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    <published>2008-12-28T15:35:17+09:00</published> 
    <updated>2008-12-28T15:35:17+09:00</updated> 
    <category term="いただきます" label="いただきます" />
    <title>初めて作るシナモンロール</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[　初めてシナモンロールを作りました。<br />　パン作り自体初めてでしたのであたふたしながらも、何とか形になりました。<br />
<br />　かもめ食堂のシナモンロールとはレシピが違いますが、甘さを控えてもレーズンの甘さだけで充分ok。<br />
<br />　部屋中にパンの焼ける匂いに満たされてにんまり。好きな雰囲気のパン屋さんを思い出して、もしも食べ物のお店を作るなら、どんな名前を付けるだろうかと馬鹿らしくも考えました。<br />
<br />　『small joy.ume』。<br />
<br />　ささやかな楽しみ。私の好きな花の名。<br />
<br />　きっとこんな感じにシンプルにつけるのだと思います。<br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><br />
<br /><a href="//gogovt.blog.shinobi.jp/File/081228_1502~0002.jpg" target="_blank"><img src="//gogovt.blog.shinobi.jp/Img/1229950634/" border="0" alt="" /></a>]]> 
    </content>
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            <name>梅</name>
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    <published>2008-12-25T23:48:49+09:00</published> 
    <updated>2008-12-25T23:48:49+09:00</updated> 
    <category term="巡る枝々" label="巡る枝々" />
    <title>その日が来ますように</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[　今日の、ほぼ日手帳の言葉。<br />
　「人は、愛し憎むだけでなく、許し許される。」 <br />
〈『セフティ・マッチの銀の言葉集～銀の言葉と狼の言葉の章～』より〉 <br />
<br />
　この言葉が目にとまってから、今日はずっとその言葉について考えていました。 <br />
　私は、数年にわたって鋭利な棘のような思考と脆い人間性でズタズタに１人の人間を傷つけたのです。&nbsp;<br />
　愛に背いて人を傷つけた私は、その罪がいつか許される日がくることを願っています。私自身が許される日ではなく、傷つけた人の傷が癒える日が来ますようにと。 <br />
　今憎まれ怯えられたままで傷つけた人の元を去ることは、相手に苦しみを植え付けたまま去ることになるでしょう。 <br />
　もちろん、相手がもし私に去ることを望めば、去るでしょう。それが償いの果てにあるのならば、去りましょう。 <br />
　<br />
　私は、狂っていたのです。何もかもに暴力をふるっていたのです。<br />
　だから救われなくていい。 <br />
<br />
　ただ、あの人だけは幸せにして下さい、神様。]]> 
    </content>
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            <name>梅</name>
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    <published>2008-12-25T19:11:40+09:00</published> 
    <updated>2008-12-25T19:11:40+09:00</updated> 
    <category term="ニジム言葉" label="ニジム言葉" />
    <title>いいのかしら</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[　いいのかしら？<br />
　いいのかしら？<br />
<br />
　眼は閉じたがっている。<br />
　私は問いたがっている。<br />
　ここにいてもいいのかしらと。<br />
<br />
　こんなキラキラとした日に、お天道様に胸を晴れない私はここにいてもいいのかしらと。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>梅</name>
        </author>
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    <published>2008-12-22T20:33:16+09:00</published> 
    <updated>2008-12-22T20:33:16+09:00</updated> 
    <category term="梅日和" label="梅日和" />
    <title>どしゃぶりの雨が連れてきてくれた喫茶店</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[　ずっと、また行きたかった場所でした。<br />
　なのに私は物事を一所にしかこなせないから、「やらなきゃいけないことが、終わるまでは&hellip;」なんて、おあずけにしていたのです。<br />
　その「やらなきゃいけないこと」が終わって、今日は気力も体力も養生してやっと久々の散歩でした。<br />
<br />
　今日の散歩の目的は買い物で、お店から出るとパラパラとした雨が一転、どしゃぶりになっていました。<br />
　「どしゃぶりなんて、ついてないなぁ」と思っていたら、「そうか、今日はあの喫茶店に行く日なんだ」と急に頭に喫茶店が浮かんで、それからは喫茶店にまっしぐらです。<br />
　ドキドキしながら入ると、1ヶ月前と変わらない店内が。<br />
　1ヶ月ぶりにも関わらずママさんも覚えていてくれて、「お久しぶりです」と互いに笑いました。<br />
　今日はケーキと紅茶を注文、前に来たときもそうでした。<br />
　ここの手作りのケーキが好きで、感動していたのでした。<br />
&nbsp; ちなみに今日はチョコレートケーキ。<br />
<br />
　待っている間、ケーキを食べる時、ママさんの鼻歌が聞こえてきます。<br />
　鼻歌、いいなぁって目を伏せて考えていました。<br />
　鼻歌が似合う人は、きっと柔らかい気質なんだろうなぁとケーキを食べながら考えていました。<br />
　私は堅い気質なので羨ましいのです。<br />
<br />
　ママさんから元気をもらいました。<br />
　人と食べ物は繋がっていると再認識。<br />
　ここに来て良かった。<br />
　そして、ここを知ることができたことに感謝です。<br />
<br />
　また行きます。<br />
　今度はミックスジュースを目当てにして。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>梅</name>
        </author>
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    <published>2008-12-19T20:33:19+09:00</published> 
    <updated>2008-12-19T20:33:19+09:00</updated> 
    <category term="巡る枝々" label="巡る枝々" />
    <title>だらしないわ、今日も</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[『真面目に見えて、不真面目極まりないよね』<br />
気力も体力も尽きた私に友人からぴったりの言葉。<br />
運も性格も悪いけれど、なんだかんだ悪運だけはついているのです。<br />
悪運を頼りにしちゃうってだらしないな、私。<br />
それでもお疲れ様。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>梅</name>
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    <published>2008-12-17T14:02:13+09:00</published> 
    <updated>2008-12-17T14:02:13+09:00</updated> 
    <category term="巡る枝々" label="巡る枝々" />
    <title>結局、いつも</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a target="_blank" href="//gogovt.blog.shinobi.jp/File/081212_1748~0001.jpg"><img alt="" border="0" src="//gogovt.blog.shinobi.jp/Img/1229950633/" /></a><br />
<br />
結局、何がしたかったんだって、私は「人と人とのつながり」を無意識に選んでいたんだ。<br />
何ヶ月も長い長い文を書いてて、それについて書いているなんて今まで気づきやしなかった。<br />
<br />
昨日、浜辺でぼんやりとしていたら、やっと気づいた。<br />
「なんだ、私は『人と人とのつながり』を書いているんじゃないか」って。<br />
２年前に諦めたこと、違う形で書いているんじゃないかって。<br />
気づいたら少し脱力感に見舞われてしまった。<br />
<br />
いつも気づくのが遅い。<br />
そして、判断を誤っていたことに気づく。<br />
一箇所だけしか物事を見ることのできない視野のおかげで、後から気づく。<br />
だからさ、あの日も簡単に手を離しちゃいけなかったんだよなぁ。<br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>梅</name>
        </author>
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