明日から休みだというのに、私は自分の悪運の強さをまた知ることになりました。
その内容はちょっとココでは書きません。
出来事は良いものではないので。
結局運が悪いことには変わりはありません。
ただ悪運が強くなければ、ハーゲンダッツのモンブランを頂いて、人生初のハーゲンダッツの日を迎えることはできなかったのでした。
そして、悪運のおかげで今元気でいられることに感謝です。
今日の出来事で夜の街を車に揺られて見ていると、物事を「死」の方から見る物事の見方について、吉本隆明さんの言葉を思い出しました。
「時間はあるようでないし、ないようである」と虚ろに思いました。
こういう時に夜は優しい。
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