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滲む気持ちをここに。
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マニュアルは必要ないだろ?

それを超える経験が体に染みているのだから 

この状況を楽しめ
きっとうまくいくさ


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煙のような人
長い付き合いなのにずっとつかめない
そんなところに魅せられている

去ったあとも、そばにいるかのように私に存在を感じさせる
ずるい人

4枚のチケットを残して
あなたはどこへ


再会は早かったなぁという話
といっても、ドラマチックだとかロマンチックを求めてないし、その類の感情を相手に持っているわけではない

意外とお互い近くにいたらしい
『なんだぁ』と拍子抜け
気の合う人だったから、もう会えないというのは惜しい別れだった

偶然の偶然
知らないところで繋がっていた
ま、実際にまた会うのは私の用事が終わってからだけれど

 私のバイト先は子連れが多くて、もちろんお客様もなのだけれど、子供さんとも常連さんの関係になっていたりする。
 今日来た子は、ふくれっ面の女の子。
 話しかけてもじっとこちらを見ているだけ。
 「実は機嫌が悪いんです。デパートに行くっていって嘘ついちゃったから。」
 苦笑いしながら、女の子の親御さんが言う。
 そんな可愛らしい出来事に、つい笑ってしまった。

 それからも、女の子はおもちゃをあたえようとしても、見るだけの一点張り。
 その機嫌の悪さの徹底ぶりといったら。
 あまりにまっすぐで、笑いながらもそのまっすぐさに心の中で関心を抱いていたりした。

 すぐ側にいる人が、その子にとっての世界のすべて。
 でも、未知という大きな穴でその子の世界の空は開いていて、一方でその子にとっての世界はそばにいる人だけで成り立つという矛盾もある。
 地球に例えたら、地球はその子のすべてで、未知は地球を包む大気に穴が開いている感じ。
 これから毎日いろいろなことを知っていくのだろうね。
 そして、未知という穴がふさがっていくのだろうね。
 本当は、未知という穴はふさがること、ないんだけれどね。

蹴って
上げて
舞って
キャッチ

今日でないと書けない嬉しさ

キャッチ イン ザ ライ
「ライ麦畑でつかまえて」、関係ないけれど語呂が似てたから思い出した

初めてこの手に戻ってきた感触を思い出した
キャッチ イン ザ ハンド
くだらないほど進歩しないと思っていたけれど
体は勝手に覚えていた
ほんの少しだけれどね

これって後ろ向いたら、いつの間にか足跡や道ができてたりするやつかい?
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非公開
自己紹介:
ハリネズミのような矛盾した性格。
ハリネズミのジレンマのように。
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