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届けたいよ
今すぐぶっ飛ばして
君の住む町まで
でも
それはできないの
だから今日も
電波で繋がっている関係
それでも
嫌じゃない
「お客さん、反応薄いですね」
なんであんなことを。
驕ってら。
地方の特性だとか、場所だとか関係ない。
面白くないものを見て、盛り上げれるわけがないんだ。
「 あのねえどんなに上手な弁解をしてもね
弁解はやぱっり弁解なんだなぁ 」
相田みつをさんの詩。
私はお客さんのせいにしたんだ。
最低。
そして、お客さんを傷つけたことに腹立つ。
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
批判は終わり。
練習してお客さんが楽しめる芸を磨こう。
自ら発したあの言葉はこれからずっと自戒になる。
この前行ったら、ちょっとした思い入れのあるコーヒーのメニューがなくなっていた。
季節の変わり目だからか、何か別の理由なのか。
突然、思い出を取り上げられた気持ちになってしまった。
はたから見れば、勝手な思い入れなのだろうが。
その思い出を思い出したら、なんだか苦々しい思いでいっぱいになった。
密かに、またあのコーヒーがメニューに戻ってくることを祈っている。
擦れている。
無償に。
煙草吸いたい。
吸ったことなんてないのに。
触ったことはいっぱいあるけど。
かっこつけたいわけじゃないのに。
でも、吸うとろこまではいかない。
煙草の匂いや煙草の依存は嫌いだから。
何かに不満だとかじゃなくて。
なんでか無償に擦れたくなる心。
刺激が欲しいわけじゃない。
なんでか空しくて。
でも、かまって欲しいとかではなくて。
目の前のことをこなしていけば、自然と流れていつのまにか解決していくのだろう。
うん。
もう書きたい気持ちがめっちゃあるのに書こうとしたら文にできない。
あぁ、くそったれ。