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先日、あるバイトの面接を受けた。
でも、いろいろ話していて「ここでバイトしたくないな」と思った。
最初はそこでバイトする意欲はあったのだが、話しているうちにどんどんその意欲は削がれていってしまったのだ。
何を言っても、お断りされているオーラがいっぱい出ていて。
もしかしたら、知らないうちにまずいこと言ったのかもしれない。
しかし、心当たりはなし。
いろいろ質問されたけれど、あれから採用か不採用かの連絡が無い。
連絡してまでそのバイトをする気もないので、こっちから連絡する気も無い。
けれど、私の性格にも多分あるかもしれないと今日改めて気付かされることがあった。
私、興味を失ったり興味がない人と話すときは、無意識に嘘っぽい笑顔と嘘っぽい明るい話し方をする性格で失礼な人間でして。
顔にでやすい。
今日、それが原因じゃないかとズバリ言われて「あぁ、それがでてしまったのかも」と。
だから、最初はそうじゃなかったのに意欲が削がれたからそういうところが出てしまって嫌な思いをされたのかもと。
でも、採用か不採用かの連絡ぐらいは常識ではないかと思ったりもする。
ま、気長にバイト探します。
現在充電中。
髪の色を変えた。
諸事情により、この時期に染めることになったのだが、結果的によかった。
気持ちの切り替えになった。
これからあることを絶対に実現するということに対しての切り替え。
後ろめたさは、実現の妨げになるから。
妥協せずに、ガンコにならずに。
さて、そろそろ出発の準備をしなければ。
明日の列車に間に合うかなぁ?
バスに乗る。
東京事変の「スーパースター」が、相変わらず私の頭の中でリピート中で。
どうしても気持ちは晴れなくて、ずっとぼんやりしていた。
一生会えないわけではないからと思うのだけれど。
人付き合いが苦手な私だから、こんなに濃く関わった先輩方とは一層別れは悲しくなってしまって。
思い出はいっぱいあって、笑ったり、考えたり、助けていただいたりとたくさんありすぎて。
結局、みんなの笑うことしかできなかったなぁ。
言葉をかけることもできなくて。
そして、先輩に何も返してないという後ろめたい気持ちもその時あった。
去年の学祭で、毛が生えたくらいにしか進歩してない自分に腹が立ってたのに、またさぼってしまっていたから。
今年の学祭で、必ず。
先輩へ
出会えてよかったと、そう心から思います。
感謝でいっぱいです。
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
新しい門出を応援しています。
ずっと東京事変のスーパースターがリピートしている。
今、私にとってこの曲がぴったりだから。
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「未来は不知顔さ、自分で造っていく。」
ほんのちょっとざわめいた朝に声を無くすの
私はあなたの強く光る眼思い出すけれど
もしも逢えたとして喜べないよ
か弱い今日の私では
これでは未だ厭だ
「答えは無限大さ、自分で造っていく。」
明日はあなたを燃やす炎に向き合うこゝろが欲しいよ
もしも逢えたときは誇れる様に
私のスーパースター
東京事変「スーパースター」(歌詞抜粋)
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ただ私は笑顔で見送る。
この地から。
今は、そのときまで眠ろう。
別れの時間が迫って、今の私ができることは何だろうと考えた。
送り出すこと。
なんだけど。
今、ある構想を思いついた。
自分勝手かな。
混合しちゃダメかな。
許可取ったほうがいいかな。
許してもらえるかな。
バカかな。
間に合うかな。
それでも表現したいと。
届かせたいと。
思うから。
先輩たちは、ずっとずっと私にとってのスーパースターだから。
dear 部員の方々
自分勝手な私を許してください。