滲む気持ちをここに。
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蹴って
上げて
舞って
キャッチ
今日でないと書けない嬉しさ
キャッチ イン ザ ライ
「ライ麦畑でつかまえて」、関係ないけれど語呂が似てたから思い出した
初めてこの手に戻ってきた感触を思い出した
キャッチ イン ザ ハンド
くだらないほど進歩しないと思っていたけれど
体は勝手に覚えていた
ほんの少しだけれどね
これって後ろ向いたら、いつの間にか足跡や道ができてたりするやつかい?
上げて
舞って
キャッチ
今日でないと書けない嬉しさ
キャッチ イン ザ ライ
「ライ麦畑でつかまえて」、関係ないけれど語呂が似てたから思い出した
初めてこの手に戻ってきた感触を思い出した
キャッチ イン ザ ハンド
くだらないほど進歩しないと思っていたけれど
体は勝手に覚えていた
ほんの少しだけれどね
これって後ろ向いたら、いつの間にか足跡や道ができてたりするやつかい?
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寒い朝に、もぞもぞと布団から手を伸ばして目覚まし時計を止める
暖かくて居心地の良い布団から出なければいけない
そんな合図を送る目覚まし時計をワルに思う
でも、準備が整って、ドアの鍵を閉めた瞬間、あの時間がもったいなかったような気がする
そんな少しマイナスなことを思うのは、気持ちが急いでいる証拠のなかしらなんて思う
眠りと現実の狭間の気持ちよさ、大好きなのにねぇ
暖かくて居心地の良い布団から出なければいけない
そんな合図を送る目覚まし時計をワルに思う
でも、準備が整って、ドアの鍵を閉めた瞬間、あの時間がもったいなかったような気がする
そんな少しマイナスなことを思うのは、気持ちが急いでいる証拠のなかしらなんて思う
眠りと現実の狭間の気持ちよさ、大好きなのにねぇ
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ちょっとした今年の抱負。
『健やか』
抱負というほどたいそうなものでもなく、ただなんとなく今年1年を通して頭のどこかにあれば良いというものです。
吹き抜けて。
緑。
広末涼子さんが出演している‘からだ巡茶’のCMみたいに。
流れるピアノのメロディは最高。
すごくアバウトな表現ですが、あんな感じになりたいなぁなんて。
「すぐに」とか、「全部」とかは思わないけれど。
1年の暮れになんとなくそのニュアンスが自分にあればいいかな。
今年もよろしくお願いします。
ちょっとした今年の抱負。
『健やか』
抱負というほどたいそうなものでもなく、ただなんとなく今年1年を通して頭のどこかにあれば良いというものです。
吹き抜けて。
緑。
広末涼子さんが出演している‘からだ巡茶’のCMみたいに。
流れるピアノのメロディは最高。
すごくアバウトな表現ですが、あんな感じになりたいなぁなんて。
「すぐに」とか、「全部」とかは思わないけれど。
1年の暮れになんとなくそのニュアンスが自分にあればいいかな。
今年も終わりだというのに、終わりを感じない。
12月がまだまだ先に思えていた今日の昼。
初秋くらいから、季節も何も少しは感じていたつもりだったのに、結局感じてなかった。そして、まだ感覚が9月のままで止まっていたのだと気付く。
現実は、私の感覚など関係なくきちんと時を刻んでいたのだ。ずっと前にも書いたのだけれど、ズレを直さずに年末を迎えたという始末。
先週読み終えた『トランス』という本に出ている主人公に、少しだけリンクしていたりする。
妄想の中で生きる人々。
認識と現実は違うということ。
でも、去年うずくまって、今年また歩きだして、少し休んだだけで、悪い1年じゃなかった。
前よりやりたいことやれたし。
今は、ガキつかで笑いころげるぜ。
そして2008を迎えます。
ありがとう、2007。
12月がまだまだ先に思えていた今日の昼。
初秋くらいから、季節も何も少しは感じていたつもりだったのに、結局感じてなかった。そして、まだ感覚が9月のままで止まっていたのだと気付く。
現実は、私の感覚など関係なくきちんと時を刻んでいたのだ。ずっと前にも書いたのだけれど、ズレを直さずに年末を迎えたという始末。
先週読み終えた『トランス』という本に出ている主人公に、少しだけリンクしていたりする。
妄想の中で生きる人々。
認識と現実は違うということ。
でも、去年うずくまって、今年また歩きだして、少し休んだだけで、悪い1年じゃなかった。
前よりやりたいことやれたし。
今は、ガキつかで笑いころげるぜ。
そして2008を迎えます。
ありがとう、2007。
バイトの最後の日。
休憩時間に1番仲が良かった人とたまたま話す機会があった。
話す内容は、このバイトやそれぞれの年末の予定とかたわいのないこと。
あっという間に休憩時間は終わった。私はまたバイトに戻らなきゃならなくて、相手は帰らなきゃならなくてもう会えないってわかっていたのだけれど、笑顔で別れたかったから、「いってきまーす」と笑ってその場を去った。
もう会えないのはわかっているのに、別れを認識したくなかった。
バイト先に行けばいつでも会えるのだけれど、私はもうそのバイト先には行くことはないから、そこで私たちはお別れ。
先週もそうだった。
私はすごく「さよなら」が苦手だ。
そんな時にこそ、ちゃんとお別れを言わなきゃならないんだとわかっていても。
あぁ、ずるい私。
別れに線を引く必要もないことはわかっていても、線を引く私。
どうしようもないこと。
これからもあるんだろうなぁ。
未来を悲観してはならないのだけれど、そう思った。
でも、また良いこともあるさね。
大丈夫だ。
バイト帰りにて。